TSST

アルクの英語スピーキングテスト

回答のポイント

実力を最大限に発揮するために

TSSTは、事前準備ができない環境で、どれだけ英語を効果的に、また適切に使って話す力があるかを測ります。実力を最大限に発揮するために次のポイントを確認してみましょう。

ポイント1) 英語の口慣らしをしましょう

普段、英語を話す機会が少ないと、本番の試験でいきなり英語を話そうと思っても、思うように言葉が出てこないものです。受験の前に、ご自身の仕事のこと、趣味、家族のことなど、英語で口慣らしをしておきましょう。その際に「45秒」を測ってみると、1問をどのくらいの時間で回答するのか、事前に体感できます。

ポイント2) できるだけ詳しく、たくさん話してください

英語を話す目的は、英語圏の人を始めとした日本語が通じない人とのコミュニケーションです。 このテストを受ける際も、日本のことを知らない外国人に説明しているつもりで話してください。 そうするとおのずと詳しい説明を付け加えたり、親切に教えたりできるはずです。何も話さずに黙りこんだり、答えることを放棄すると、評価が低くなる可能性があります。

ポイント3) 45秒で無理に話を完結させる必要はありません

TSSTは「45秒完結型のスピーチ」ではありません。時間を気にし過ぎて、話したいことの詳細を省いて無理に短く終わらせる必要はありません。話し始めの45秒を再現する、と思ってください。また、同じ内容を何度も繰り返すなどして、45秒ただ間を空けずに話し続ければ高い評価につながるわけではありません。話したいことをどれだけ聞き手に理解しやすく話せているかも評価の対象となります。

ポイント4) 事実をありのままに話してください

中には本当のことを言いにくい内容の質問もあるかもしれませんが、テストの最中に話した内容は評価にのみ利用し、評価官は口外しませんので、事実をありのまま話すことをお勧めします。架空の話を作るためには「空想力」「想像力」が必要です。テスト中は外国語を話すだけで思考力に負荷がかかっている状態ですので、作り話をするとさらに負荷がかかり、多くの場合、途中で続けられなくなるか、実力よりも低い評価になってしまいます。