TSST

アルクの英語スピーキングテスト

レベルアップ学習法

レベル別アドバイス

TSSTのスコアレポートにはレベルだけではなく、受験者のスピーキング力に対するコメントとアドバイスが記載されています。スコアレポートをよく読むと、どのようにしたら更に上のレベルの英語運用能力を身につけられるかの指針が得られます。レベル別に、英語運用能力向上にむけた学習法と教材をご紹介します。

LEVEL 1の方
LEVEL 2 になるには?
まずは、口に出せる単語数を増やすことから始めましょう。基本的な語彙を習得し、知っている単語を使って質問に返答することができるようになることで、レベル2へステップアップできるでしょう。使える単語数が増えたら、"I like coffee." など、外来語や簡単な英単語を利用して短い文やフレーズを組み立てる練習をしましょう。
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LEVEL 2の方
LEVEL 3 になるには?
構造の簡単な文章(主語+動詞+目的語)を使えるようになることで、レベル3へステップアップできるでしょう。まずは、自信をもって使いこなせる文章を身につけましょう。自分について話す練習から始めてください。"I like sushi." というように、自分を主語とした文章を使う練習から始めるといいでしょう。その後、"There is a book on my desk.", "He is reading a book now." など、身の回りのことを話す練習をするとステップアップできるでしょう。
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LEVEL 3の方
LEVEL 4 になるには?
様々な質問に対して、比較的簡単な文章を使って、長い沈黙なく答えることができるようになることでレベル4へステップアップできるでしょう。簡単に理由を説明したり物事を描写する練習をしましょう。短い文ばかりを使うのではなく、and, but, because などの接続詞を使って、自分から具体的な情報を付け加えるよう心がけるといいでしょう。
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LEVEL 4の方
LEVEL 5 になるには?
様々な質問に対して、時間内にできるだけ多くの情報を伝えられるようになることでレベル5へステップアップできるでしょう。ある程度具体的に理由を説明したり物事を描写する練習をしましょう。短い文ばかりを使うのではなく、and, but, because などの接続詞を使用したり、when や because 等を用いた簡単な複文を作り、自分から具体的な情報を付け加えるよう心がけるといいでしょう。大きな文法のミスや沈黙、言い直しをなくす努力も必要です。
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LEVEL 5の方
LEVEL 6 になるには?
具体的な描写や背景説明、理由などを加え、ある程度まとまりのある構成で発話し、多くの情報をより効果的に伝えられるようになることでレベル6へステップアップできるでしょう。短い文ばかりを使うのではなく、if を使った条件付けや関係代名詞を使った具体的な説明など様々な構造の文を使う練習も必要です。この際、時制の間違いなど、聞き手の理解を妨げるような間違いは極力減らしましょう。また、発話中に適切な言葉が見つからない場合、知っている単語を駆使してなんとか言いたいことを伝える努力をするといいでしょう。
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LEVEL 6の方
LEVEL 7 になるには?
具体的な描写や背景説明、理由などを加え、ある程度まとまりのある内容で簡単なパラグラフを作ることを意識して発話し、多くの情報をより効果的に伝えられるようになることでレベル7へステップアップできるでしょう。短い文ばかりを使うのではなく、if を使った条件付けや関係代名詞や複数の従属節を使った多様な文を用いて具体的な説明などをする練習も必要です。このとき時制の間違いなど、聞き手の理解を妨げるような間違いは極力減らしましょう。また、発話中に適切な言葉が見つからない場合、すぐに言い回しを変えて表現できるといいでしょう。
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LEVEL 7の方
LEVEL 8 になるには?
身近なことだけでなく、社会的な話題であっても、ある程度論理的に話を展開する能力を身につけることでレベル8へステップアップできるでしょう。自分の言いたいことを具体的に説得力を持って話すには、まとまりのあるパラグラフを作って話をする練習が必要です。また、発話スピードをほぼ一定に保つために、高度な語彙力、構文力も必要ですので、ネイティブスピーカーが使用する表現をまねて練習をしましょう。単語や表現の誤用や文法の間違いがほとんど見受けられなくなるよう、「完璧な発話」を目指して練習する意識をもちましょう。
文法を意識しなくても、ほぼ正確な英文で話すことができるレベル8を目指すには、日頃から英語を使いこなす練習が必要です。英語を話す機会が少ない場合は、英語で考えごとをするなど、意識して英語を日常生活に取り入れることをお勧めします。
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LEVEL 8の方
LEVEL 9 になるには?
身近なことだけでなく、社会的な話題であっても論理的に話を展開する能力を身につけることでレベル9へステップアップできるでしょう。自分の言いたいことを常に具体的に説得力を持って話すには、常にパラグラフ単位で話をする練習が必要です。また、発話スピードを一定に保つために、高度な語彙力、構文力も必要ですので、ネイティブスピーカーが使用する表現をまねて練習をしましょう。単語や表現の誤用、文法の間違いが見受けられなくなるよう、「完璧な発話」を目指して練習をする意識をもちましょう。
文法を意識しなくても、正確な英文で話すことができるレベル9を目指すには、日頃から英語を使いこなす練習が必要です。英語を話す機会が少ない場合は、英語で考え事をするなど、意識して英語を日常生活に取り入れることをお勧めします。
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  • レベルアップ学習法
  • LEVEL 1 - 3 向け教材
  • LEVEL 4 - 6 向け教材
  • LEVEL 7 - 8 向け教材